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野地合板、通気層、垂木間断熱材を一体成型。野地合板を施工する要領で、屋根断熱工事も完了します。通気経路も確実に確保でき、困難な屋根断熱工事が簡単確実に完了します。

梁上に載る針葉樹合板と梁の間に入る断熱材を組み合わせました。上棟の日、梁上に合板が貼られるので、屋根工事も安全に行えます。2Fの天井にも化粧梁が設定しやすくなります。

垂木の高さを変えずに屋根断熱材を厚くしたい方にオススメの屋根断熱です。母屋のサイズや配置、屋根の勾配に合わせ、断熱材を平行四辺形に加工します。垂木が屋根通気層の役割を果たします。

MDFと断熱材を一体成型。断熱材側から専用釘を打つことで、耐力壁大臣認定3.0倍を取得。耐力壁と外断熱の機能を併せ持つ優れモノです。今後の高断熱化やダブル断熱に貢献します。

各種耐力面材と充填断熱材を組み合わせたシンプルな構成です。耐力面材は用途やご要望に合わせ、選択できます。大壁納まりのパネルだけでなく、枠付の真壁納まりのパネルもご用意できます。

床合板に床断熱材を取り付けしました。土台伏せ作業の短縮に寄与します。天候の不安や大工さんの現場の掛け持ちなど、少しでも早く土台伏せを終わらせたい方へ最適な製品です。

主流になった工法で様々な企業さまが取り扱っています。頂いた伏図を基にこちらの責任で割付します。加工承認は不要です。現場状況により臨機応変に養生もします。急なご注文にも、お打ち合わせの上、対応します。

まずは、現場の省力化、ゴミの削減、工期短縮の効果を確かめてみませんか。断熱材は、床面だけでなく壁面や天井面、屋根面も構造躯体に合わせたプレカットが可能です。

断熱材としてだけでなく、様々な分野で活躍中です。熱線加工や金型成型により、様々な形状になります。梱包緩衝材、穴あけ品、勾配笠木、畳芯材など、ご希望のカタチにして愛用されています。